移動平均線で見るFXの押し目買い|初心者でもわかる見つけ方【図解】
押し目買いとは?
FXの押し目買いとは、上昇トレンドの途中で一時的に下がったポイントを狙って買うトレード方法です。 相場は一直線に上がるわけではなく、上昇と調整を繰り返しながら動きます。
その途中でできる「一時的な下げ」が押し目です。 この押し目から再び上昇するタイミングを狙うのが押し目買いです。
移動平均線を使った押し目買い

上の図は、移動平均線を使った押し目買いのイメージです。 移動平均線が上向きになっているときは、相場が上昇トレンドになっている可能性があります。
その状態で価格が移動平均線まで下がり、再び上昇し始めるポイントが押し目になります。 このタイミングを狙ってエントリーするのが押し目買いです。
押し目が成立するポイント
押し目を判断するときは、次のポイントを確認すると分かりやすくなります。
- 移動平均線が上向きになっている
- 価格が移動平均線より上にある
- 高値と安値が切り上がっている
このような条件がそろっている場合、上昇トレンドが継続している可能性が高くなります。 その中で移動平均線付近まで下がる場面が押し目として意識されやすいポイントです。
押し目買いのタイミング
押し目買いでは、ただ下がったから買うのではなく、再び上昇し始めたタイミングを確認することが大切です。
例えば、移動平均線付近で下げ止まり、次のローソク足で上昇の動きが出た場面などがエントリーの目安になります。
焦って早く入りすぎると、押し目ではなくそのまま下落してしまうこともあります。 下げ止まりと再上昇を確認する意識が重要です。
まとめ
押し目買いは、上昇トレンドの途中で一時的に下がったポイントを狙うトレード方法です。
移動平均線が上向きのときは、相場の方向が上になっている可能性が高いため、押し目買いを考えやすくなります。 トレンドの流れを確認しながら、移動平均線付近の押し目を探すことがポイントです。