【2026年4月第1週】ドル円シナリオ|水平線上抜けで加速する上昇トレンド

米ドル/円のシナリオ 2026年4月第1週
2026年3月29日

【2026年3月第4週】今週の振り返り

今週のドル円は、安値158.02円から高値160.41円まで上昇し、約239pipsの値幅となりました。
4時間足では高値・安値を切り上げる上昇トレンドが継続しています。

注目されていた159.90円の水平線はレジスタンスとして意識されていましたが、金曜日に明確に上抜けました。
さらにキリ番である160円も上抜けたことで、上昇の流れが強まる形となりました。

また、157.90円付近ではしっかりと反発しており、サポートとして機能しています。
移動平均線はMA20・MA75・MA200すべてが上向きで、MA20または75付近では押し目買いが入りやすい流れです。

来週のシナリオ

上昇シナリオ

重要な水平線であった159.90円を上抜けたことで、上昇トレンドは継続しています。
このラインがサポートとして機能するかが来週のポイントです。

押し目をつけながらの上昇となれば、次は2024年7月の高値161.99円が意識されます。
ただし、高値圏では飛び乗りは避け、押し目を待ってエントリーを検討したいです。

下落シナリオ

160円台で上値が抑えられる場合は、調整の下落にも注意が必要です。
まずは、これまでレジスタンスとして意識されていた159.90円の水平線が、サポートとして機能するかがポイントです。

このラインで支えられれば上昇の流れ継続、割り込むと157.90円付近までの下押しが考えられます。

注目ライン

・160.41円(直近高値)
・161.99円(2024年7月高値の水平線)
・159.90円(ブレイクした重要な水平線)
・157.90円付近(直近安値のサポート)
・157.40円付近(トレンド維持ライン)

まとめ

159.90円の水平線と160円のキリ番を上抜けたことで、上昇トレンドは継続しています。
基本は押し目買いを軸に見ていきたい相場です。

一方で、高値圏では飛び乗りは避け、押し目を待つことが重要です。
来週は159.90円がサポートとして機能するか、そして161.99円に向けた動きに注目したいところです。