【2026年6月第2週】ドル円シナリオ|上昇トレンド継続か、それとも160円台定着が試される一週間

【2026年6月第2週】ドル円シナリオ|上昇トレンド継続か、それとも160円台定着が試される一週間
2026年6月6日

今週の振り返り(6/1〜6/5)

【2026年6月第2週】ドル円シナリオ|上昇トレンド継続か、それとも160円台定着が試される一週間

今週のドル円は159.21円〜160.34円で推移し、先週まで続いていた159円台中心のレンジ相場を上方向へ抜ける展開となりました。

週初から買いが優勢となり、159.21円→159.55円→159.82円→160.34円と高値・安値を切り上げながら上昇しました。特に6月5日(金)には160.34円まで上昇し、160円台を回復して週を終えています。

4時間足ではMA20・MA75・MA200が上向きを維持しており、価格も移動平均線の上で推移しています。先週までのレンジ相場から一歩抜け出し、買い優勢の流れが強まった一週間となりました。

来週のシナリオ(6/8〜6/12)

上昇シナリオ

今週高値の160.34円を明確に上抜けることができれば、上昇トレンド継続の可能性が高まります。
4時間足では移動平均線がきれいな上昇形を維持しており、押し目買いが入りやすい環境です。
160円台を定着できれば、さらに上値を試す展開も期待できそうです。

下落シナリオ

160円台を維持できずに反落した場合は調整局面に入る可能性があります。
まずは160.00円がサポートとして機能するかに注目です。
160円を割り込むと短期的な利益確定売りが強まり、159.50円付近まで押し戻される展開も考えられます。

ただし現時点ではMA75やMA200も上向きを維持しているため、大きな下落トレンドへ転換する形はまだ見えていません。

注目ライン

160.34円:今週高値。上抜けできれば上昇継続の判断材料。
160.00円:心理的節目。サポートとして機能するか注目。
159.21円:今週安値。下抜けると流れが変わる可能性。

まとめ

先週まで続いていたレンジ相場を上抜け、ドル円は再び160円台を回復しました。
4時間足ではMA20・MA75・MA200が上向きを維持しており、現状は買い優勢の流れと考えています。

来週は160.34円の高値更新と160円台定着が最大の注目ポイントです。
基本的には押し目買い目線を維持しながら、160円付近での値動きを確認していきたいと考えています。