移動平均線を軸にした私のFXトレード
移動平均線を軸にした私のFXトレード
以前の私は、なんとなくでエントリーしていました。
上がりそうだから買う。
下がりそうだから売る。
そんな感覚的なトレードを繰り返していた時期があります。
結果は安定しませんでした。
勝つときもありますが、負けるときは大きく負ける。
気持ちも資金も、波に振り回されていました。
そんな私がたどり着いたのが、「移動平均線を軸にする」というシンプルな考え方です。
移動平均線とは?
移動平均線とは、一定期間の価格の平均を線で表したものです。
英語では「Moving Average」といい、略してMAと表示されることもあります。
チャートに表示されるなめらかな線がそれです。
価格の動きを少しならしてくれるので、今の流れが見やすくなります。
難しく考えなくて大丈夫です。
「今は上向きか、下向きか」を確認するための線。
私はそのくらいの感覚で使っています。
4時間足のチャートです。
緑がMA20、オレンジがMA75です。
私の使い方はとてもシンプルです
私が見ているのは主に4時間足です。
移動平均線(MA)は、20と75を表示しています。
- MA20とMA75が上向き → 押し目を待つ
- MA20とMA75が下向き → 戻りを待つ
- 線の間で方向感がないとき → 入らない
とてもシンプルです。
難しい分析はしていません。
ただ、線の向きと位置関係を見るだけです。
以前のように雰囲気で入ることが減りました。
「待つ」ことができるようになったのは、この線があったからだと思っています。
勝つためというより、減らさないために
移動平均線は、勝率を上げる魔法の道具ではありません。
でも、無駄なエントリーを減らしてくれます。
焦りや迷いからくるトレードを抑えてくれます。
私にとっては、「大きく勝つための道具」ではなく、
「大きく減らさないための軸」です。
若いころは動いているところに飛び乗っていました。
でも今は、線が整うまで待ちます。
待てるようになったこと。
それが、いちばんの変化かもしれません。