移動平均線を軸にした私のFXトレード

2026年2月24日

移動平均線を軸にした私のFXトレード

以前の私は、なんとなくでエントリーしていました。
上がりそうだから買う。
下がりそうだから売る。
そんな感覚的なトレードを繰り返していた時期があります。

結果は安定しませんでした。
勝つときもありますが、負けるときは大きく負ける。
気持ちも資金も、波に振り回されていました。

そんな私がたどり着いたのが、「移動平均線を軸にする」というシンプルな考え方です。

移動平均線とは?

移動平均線とは、一定期間の価格の平均を線で表したものです。
英語では「Moving Average」といい、略してMAと表示されることもあります。

チャートに表示されるなめらかな線がそれです。
価格の動きを少しならしてくれるので、今の流れが見やすくなります。

難しく考えなくて大丈夫です。
「今は上向きか、下向きか」を確認するための線。
私はそのくらいの感覚で使っています。

移動平均線(MA20とMA75)を表示したチャート例

4時間足のチャートです。
緑がMA20、オレンジがMA75です。

私の使い方はとてもシンプルです

私が見ているのは主に4時間足です。
移動平均線(MA)は、20と75を表示しています。

  • MA20とMA75が上向き → 押し目を待つ
  • MA20とMA75が下向き → 戻りを待つ
  • 線の間で方向感がないとき → 入らない

とてもシンプルです。
難しい分析はしていません。
ただ、線の向きと位置関係を見るだけです。

以前のように雰囲気で入ることが減りました。
「待つ」ことができるようになったのは、この線があったからだと思っています。

勝つためというより、減らさないために

移動平均線は、勝率を上げる魔法の道具ではありません。

でも、無駄なエントリーを減らしてくれます。
焦りや迷いからくるトレードを抑えてくれます。

私にとっては、「大きく勝つための道具」ではなく、
「大きく減らさないための軸」です。

若いころは動いているところに飛び乗っていました。
でも今は、線が整うまで待ちます。

待てるようになったこと。
それが、いちばんの変化かもしれません。